![]() |
|
日寛上人に見る説話 | |
大 日 蓮 | |
穆王(ぼくおう)の陰徳陽報 | 平成4年11月号 |
孫鐘の積善 | 平成4年10月号 |
中山君の戒め | 平成4年9月号 |
外道と延命樹 | 平成4年8月号 |
罪福報応 | 平成4年7月号 |
熊と樵の不知恩 | 平成4年6月号 |
霊輙の報恩 | 平成4年5月号 |
亀の報恩 | 平成4年4月号 |
香象と不知恩 | 平成4年3月号 |
金色の師子と袈裟の功徳 | 平成4年2月号 |
僧侶の尊厳 | 平成4年1月号 |
戯れに衣を着て比丘尼となった芸子 | 平成3年12月号 |
商那和修 | 平成3年11月号 |
鮮白比丘尼 | 平成3年10月号 |
徳勝の真心の供養 | 平成3年9月号 |
薄拘羅尊者の供養の功徳 | 平成3年8月号 |
死出の山にては良馬となり | 平成3年7月号 |
無空の執着 | 平成3年6月号 |
阿耆達王の怒り | 平成3年5月号 |
臨終には執着を断つこと | 平成3年4月号 |
優婆塞が虫に生まれる | 平成3年3月号 |
師子王 | 平成3年1月号 |
魔によって臨終を妨げられた法師 | 平成2年12月号 |
郭巨の得釜 | 平成2年11月号 |
地獄の恐ろしさを見て発心した難陀 | 平成2年10月号 |
大魚の報い | 平成2年9月号 |
毛宝と白亀 | 平成2年8月号 |
闇者はその文を守る | 平成2年7月号 |
始皇帝と不老不死の薬 | 平成2年6月号 |
帝釈の柔和心と悪鬼 | 平成2年4月号 |
婿と米 | 平成2年3月号 |
蟹の恩 | 平成2年2月号 |
猿の恩 | 平成2年1月号 |
亀の恩 | 平成元年12月号 |
槃特と信 | 平成元年11月号 |
扁鵲と桓公 | 平成元年10月号 |
導師を殺して道を失った商人 | 平成元年9月号 |
梵志の還著於尾本人 | 平成元年8月号 |
鷹に身を投げた尸毘王 | 平成元年7月号 |
釈尊の背痛 | 平成元年6月号 |
飲乳の譬え | 平成元年5月号 |
竹と鏡の譬え | 平成元年4月号 |
徐高子の聞法 | 平成元年3月号 |
摩訶薩タ(まかさった)の捨身 | 平成元年2月号 |
キリギリスの聞法 | 昭和64年1月号 |
持戒波羅蜜と須陀須摩王 | 昭和63年12月号 |
畢陵伽の習気 | 昭和63年11月号 |
臂の供養 | 昭和63年10月号 |
竹の子と三身如来 | 昭和63年9月号 |
月と猿 | 昭和63年8月号 |
釈尊と瓦師 | 昭和63年7月号 |
栴檀を炭にした子 | 昭和63年6月号 |
法誉の一善 | 昭和63年3月号 |
黄色い葉と嬰児 | 昭和63年2月号 |
智目行足到清涼池 | 昭和63年1月号 |
覆 器 | 昭和62年12月号 |
舎利弗の神通力 | 昭和62年11月号 |
目連の神通力 | 昭和62年10月号 |
愚人の守株 | 昭和62年9月号 |
季札と信 | 昭和62年8月号 |
善星比丘 | 昭和62年7月号 |
一鉢の飯 | 昭和62年6月号 |
櫃と蘇耽の母 | 昭和62年5月号 |
帝釈と釈尊 | 昭和62年4月号 |
石虎将軍 | 昭和62年3月号 |
婢使の御供養 | 昭和62年2月号 |
元伯と巨卿 | 昭和62年1月号 |
老 猿 | 昭和61年12月号 |
漂母進食(ひょうぼ しんしょく) | 昭和61年11月号 |
老比丘と毛毬(けまり) | 昭和61年10月号 |
藤のこぶ | 昭和61年9月号 |
妙法の当体 | 昭和60年12月号 |
隠士と烈士 | 昭和60年11月号 |
合抱(ごうほう)は毫(ごう)より初まる | 昭和60年10月号 |
藺相如(りんしょうじょ)の誠 | 昭和60年9月号 |
卞和(べんか)が璞玉(あらたま) | 昭和60年8月号 |
阿輸柯(あしょか) | 昭和60年7月号 |
壷 公(ここう) | 昭和60年6月号 |
帝釈(たいしゃく)の求道 | 昭和60年5月号 |
三重の楼 | 昭和60年4月号 |
毒 意 | 昭和60年1月号 |
覚鑁(かくばん)の現罰 | 昭和59年12月号 |
摩 納 | 昭和59年10月号 |
貧 女 | 昭和59年9月号 |
悪 毒 王 | 昭和59年8月号 |
塩売りと榑(くれ)売り | 昭和59年7月号 |