十一月二十七日午後一時より、山口県防府市の覚正寺(細川明仁住職)において、同寺の開創五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
同寺は、昭和三十五年三月十七日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修された。
その後、昭和五十八年十月三日、前御法主日顕上人猊下の大導師のもと、新築落慶法要が奉修された。
さらに、創立三十五周年に当たる平成七年には隣地を購入し、創立四十周年には納骨堂が建立された。
そして、このたびの開創五十周年の慶事を迎えるに当たり、法華講員一同の真心からの御供養により、信徒用トイレの改修工事と本堂北側窓の二重サッシ工事等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
この法要には、今福永明山口布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、弘藤進山口地方部副地方部長、吉森多津雄総代をはじめ信徒多数が参列した。
法要は、細川住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
引き続き式の部に移り、吉森総代より経過報告、今福支院長、総本山大坊内の青山聴螢師、弘藤副地方部長より祝辞が述べられた。
次に、祝電が披露されたのち、細川住職より参列の各位に対して丁重な謝辞が述べられた。
小憩ののち、神戸市兵庫区の法恩寺住職・毛利博道師により布教講演が行われた。
こののち納骨堂前において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。
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