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令和七年十二月二十一日午後一時から、山口県防府市の覚正寺(細川明仁住職)において、同寺の創立六十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
同寺は、昭和三十五年三月十七日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として細川領善師が就任した。
そして、昭和五十六年十一月二日に第二代住職として細川明仁師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、同五十八年十月三日には第六十七世日顕上人の大導師のもと、新築落慶法要が奉修された。
その後、隣接地を購入して寺域を拡大するとともに、納骨堂や三師塔の建立、覚正寺会館の開設などの整備が行われた。
そしてこのたびの慶事に当たり、駐車場の整備、本堂・庫裡の全面防水工事、外壁の塗装、屋上笠木の取り替えなどが行われ、同日の法要を迎えたものである。
この法要には、加藤道覚山口布教区宗務支院長、大石寺大坊内の黒沢行治師が出席。また、同寺の信徒が参列した。
法要は、細川住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
引き続き式の部に移り、國弘真司総代から経過報告、祝部雅宏総代・加藤支院長からそれぞれ祝辞が述べられた。
最後に、細川住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。
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