じっ せつ じ | |
![]() |
大日蓮より抜粋 | |
![]() |
令和六年五月十九日午後一時から、山形県新庄市の実説寺(柏崎寿宣住職)において、同寺の創立五十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、同市宮内町の地に、昭和四十四年十月十八日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として石沢晨応師が就任した。 そして、昭和五十二年十月二日には同市福田に約四千五百坪の実説寺墓苑が開設された。 昭和五十七年十一月八日には創立十五周年を記念して、第六十七世日顕上人の大導師のもと、本堂・庫裡新築落慶法要が奉修された。 その後、平成十一年五月二十四日に第二代住職として柏崎師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、同市の都市計画の進捗に伴い、翌年十二月五日に現在地に移転し、日顕上人の大導師のもと、移転新築落慶法要が奉修された。 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、本堂・庫裡の改修、提灯の新調、本堂玄関・庫裡のカーペットの張り替え、庫裡各所の水回り改修、空調設備の新調等がなされ、同日の法要を迎えたものである。 この法要には、長谷川紳道山形布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺総代の柿崎芳太郎山形地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。 法要は、柏崎住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、星野雄生総代から御供養目録が奉呈され、これに対して柏崎住職から受書が授与された。 次に、柿崎総代から経過報告、長谷川支院長から祝辞が述べられた。 最後に、柏崎住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 小憩ののち、静岡県富士宮市の蓮一坊住職・内藤学遺師により布教講演が行われた。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |