いち がつ じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和五年二月十八日午後一時から、千葉県松戸市の一月寺(青木慈伸住職)において、同寺の御宝蔵新築落成法要が厳粛に奉修された。 同寺は、昭和三十五年に禅宗の一派である普化宗から日蓮正宗に改宗し、同年十一月十三日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、一月寺(いちがつじ)と改称して入仏落成法要が奉修された。 以来、歴代住職と信徒によって同寺の発展・拡充が図られた。 平成十八年一月二十日には第三代住職として青木師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、令和十二年に迎える同寺改宗七十周年の記念事業の一環として、御宝蔵が新築される運びとなった。 そして、昨年十一月十四日に起工式が執り行われたのち、順調に工事が進められ、このたび御宝蔵安置御本尊の御下付を賜り、同日の式を迎えたものである。 この法要には、志岐長道千葉布教区宗務支院長をはじめ布教区内の僧侶が出席。また、同寺の代表信徒が参列した。 法要は、青木住職の導師により、同寺本堂において御霊宝御本尊が奉掲されたのち、献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、笠原文弘総代から御供養目録が奉呈され、これに対して青木住職から受書が授与された。 次に、笠原総代から経過報告、志岐支院長・辻野照久講頭からそれぞれ祝辞が述べられた。 続いて、青木住職から設計・施工業者に対して、記念品が贈呈されたのち、青木住職から謝辞が述べられた。 次いで、本堂正面に奉掲された二十数幅の御霊宝御本尊が唱題のなか、宝物箱に収納された。 その後、御宝蔵へ移動し、御遷座式に移った。 御遷座式は、青木住職の導師により、唱題のなか、御宝蔵安置御本尊の御安置、御霊宝御本尊の奉納ののち、読経、唱題と如法に修された。 最後に、青木住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 こののち御宝蔵前において記念撮影が行われ、落成法要は滞りなく終了した。 |