じゅ りょう じ
寿 量 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立六十周年記念法要
 平成二十八年十月二十三日午後二時より、浜松市東区の寿量寺(早瀬義久住職・静岡西布教区宗務支院長)において、同寺の創立六十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和三十一年三月十二日、総本山第六十四世日昇上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として岩田栄昭師が就任し、同三十五年一月十三日には第二代住職として早瀬義舜師が就任した。
 その後、信徒の増加に伴い、本堂が手狭となったことから、昭和三十七年十二月十三日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、本堂新築落慶法要が奉修された。
 そして、昭和四十七年六月五日には納骨堂が落成し、同五十五年一月二十一日には法華講寿量寺支部が結成された。
 昭和六十一年五月二十日には、創立三十周年を記念して、本堂・客殿・庫裡が全面新築され、前御法主日顕上人猊下の大導師のもと、新築落慶入仏法要が奉修された。
 その後、平成十三年十二月十八日に第三代住職として上田慈一師が、同二十三年三月二日に第四代住職として早瀬義久師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、記念常住御本尊の御下付を受けたのをはじめ、本堂・客殿・庫裡の空調機器の取り替え、本堂・客殿の畳替えと照明のLED化、本堂回廊の改修、山号・寺号額の修繕、境内整備等がなされ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、早瀬義栄静岡西布教区副宗務支院長をはじめ布教区内の僧侶が出席。また、刑部道雄静岡西地方部長をはじめ信徒多数が参列した。
 法要は、早瀬義久住職の導師により、記念常住御本尊の奉掲、献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、大場衍総代より御供養目録が奉呈され、これに対して早瀬住職より受書が授与された。
 そして、大場総代より経過報告、静岡市清水区の妙盛寺住職・有川岳道師より祝辞が述べられた。
 最後に、早瀬住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披渡された。
 こののち本堂正面において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。