みょう りん  じ
妙 輪 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立四十周年記念法要
 令和五年十一月二十三日午後一時から、大阪市住吉区の妙輪寺(古藤志道住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、自称正信会問題により、同市阿倍野区の広宣寺に地元信徒が参詣できなくなったため、土地は宗門が購入し、建物は布教区有志の御供養によって建立された。そして昭和五十八年六月七日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として坂田正法師が就任した。
 その後、平成三年十月十二日には法華講妙輪寺支部が結成された。
 平成二十二年十一月十七日には第二代住職として盛岡窮道師(現埼玉県草加市・宣行寺住職)が、令和四年四月二十八日には第三代住職として古藤師が就任した。
  以来、古藤住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂の幢幡(どうばん)・説法机・常香盤の新調、提灯(ちょうちん)・提灯台・玄関幕の新調、駐輪場・南側駐車場にカーポートの増設、本堂玄関前の門扉の新調、庭の整備、庫裡玄関などの窓の修繕、別院の屋根および雨漏り修復、庫裡和室・倉庫の改装等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、高橋慈豊大阪南布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、田辺俊秀大阪南地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。
 法要は、古藤住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、庄田直美総代から経過報告があったのち、高橋支院長から祝辞が述べられた。
 最後に、古藤住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、全国布教師で相模原市緑区の正継寺住職・松尾器道師により「尊き使命を果たすため」と題して布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。