みょう  えい  じ
妙 栄 寺
 
大日蓮より抜粋 
 
 創立40周年記念法要
令和五年十一月二十三日午後一時から、大阪市淀川区の妙栄寺(鉄本雄威住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、自称正信全問題によって、大阪市淀川区近郊の信徒が所属していた寺院に参詣がかなわなくなり、同寺檀信徒の依所とすべく、総本山第六十七世日顕上人の御命(めい)を受けた早瀬義雄師(妙顕阿闍梨日章贈上人)が新寺建立の適地を選定し、昭和五十八年十一月二十四日、日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として早瀬師が就任した。
 その後、平成九年六月九日に第二代住職として高野法雄師(慧恭院日安能化・現京都市右京区の平安寺住職)が、同二十年三月十七日に第三代住職として岡崎法顕師(現静岡市清水区・妙盛寺住職)が、令和三年八月六日には第四代住職として鉄本師が就任した。
 以来、鉄本住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られてきた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、記念常住御本尊ならびに導師御本尊の御下付をはじめ、法華講員一同の御供養により、本堂仏具の新調ならびに修繕、本堂正面玄関の外スロープに手摺りの設置、寺院屋上の防水工事等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、菅野修道大阪北布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺および有縁の信徒が参列した。
 法要は、鉄本住職の導師により、記念常住御本尊を奉掲したのち、献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、若林龍二講頭から御供養日録が奉呈され、これに対して鉄本住職から受書が授与された。
 次に、上岡一徳総務部長から経過報告があったのち、菅野支院長・若林講頭からそれぞれ祝辞が述べられた。
 続いて、鉄本住職から参列の各位に対して丁重な謝辞が述べられたのち、妙栄寺少年部員による手話を用いた指揮で「唱えてゆこう妙法を」を一同で合唱し、最後に記念常住御本尊が奉収された。
 小憩ののち、大阪府高槻市の妙恵寺住職・早瀬道義師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。