じっ  ぽう  じ
実 報 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 本堂・庫裡新築起工式
 令和七年六月五日午前十一時から、宮崎県小林市の実報寺(河野正朗住職)において、同寺の本堂・庫裡新築起工式が厳粛に奉修された。
 同寺は、昭和四十八年十二月十七日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として古川泰行師が就任した。
 昭和五十二年九月十三日には第二代住職として堀寿妙師(現大阪府枚方市・経王寺住職で宗会議長)が就任し、同五十七年七月十二日には法華講実報寺支部が結成された。
 その後、昭和五十七年九月二日に第三代住職として斎藤誠昭師(現宮崎県宮崎市・仏知寺住職)、平成七年八月七日に第四代住職として高見信妙師(現香川県高松市・玉林寺住職)がそれぞれ就任した。
 そののち、平成二十五年八月二十日に第五代住職として河野師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、本堂・庫裡の老朽化や信徒の増加に伴い、創立五十周年の記念事業として新築の計画が進められた。
 そして、現在の庫裡部分を除却して、本堂・庫裡を新築する運びとなり、同日の起工式を迎えたものである。
 これには、石田栄尊宮崎布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の信徒が参列した。
 式は、河野住職の導師のもと、御本尊奉掲、読経、唱題と厳粛に進められたのち、河野住職・比江島淳二総代・施工業者により鍬入れの儀が行われた。
 続いて、比江島総代から経過報告、石田支院長から祝辞が述べられた。
 最後に、河野住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 こののち式場前において記念撮影が行われ、起工式は滞りなく終了した。