ほん げん じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和五年五月二十七日午後一時から、宮城県登米市の本源寺(佐藤信慶住職)において、同寺の開創七百四十年記念ならびに重宝虫払(むしばらい)法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、弘安六(二六三)年に第三祖日目上人を開基として創建された古刹で、同市近隣に建立された奥四力寺(妙教寺・本源寺・上行寺・妙円寺)と称される本宗寺院の一つである。 このたびの慶事に当たり、山門の修繕、板碑建屋の修繕、境内入り口の防犯灯ならびに掲示板の設置、本堂玄関と受付横廊下に手摺りの設置が行われたほか、法華講員一同の御供養により、長机と本堂内の長椅子が購入され、同日の法要を迎えたものである。 この法要には、岩切耐道宮城布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺ならびに布教区内外の信徒が参列した。 法要に先立ち、午前十時半から御宝蔵より長持(ながもち)が本堂へ運び入れられ、御本尊が奉掲されたのち、お風入れが行われた。 法要は、午後一時から本堂において、佐藤住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、岩切支院長から祝辞、千葉清美総代から挨拶が述ベられた。 次に、佐藤住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 そして、唱題のなか、奉掲されていた御本尊が元の長持に納められた。 小憩ののち、教学研鑚所所長で総本山塔中の寂日坊住職・永栄義親師により布教講演がなされ、引き続き、本堂において記念撮影が行われた。 そして、長持が本堂から御宝蔵に運び入れられ、御宝蔵において、佐藤住職の導師により納めのお経が修されて、法要の一切は滞りなく終了した。 |