ほう ごん じ
法 厳 寺
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大日蓮より抜粋 
 
 創立30周年記念法要
 十月二十七日午後三時四十五分より高知県高知市の法厳寺(長沢弥道住職・南四国布教区宗務支院長)において、同寺の創立三十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、自称正信会問題による暴風吹きすさぶ昭和五十六年二月二十七日、前御法主日顕上人猊下の御名代である早瀬義孔庶務部長の御導師のもと、高知市中水道の地に、大石寺出張所法厳院として開設され、担任教師として入江肇道師が就任した。
 そののち、建物も小さく、境内地も狭隘(きょうあい)であったため、将来に向けての広布の進展を考慮し、新しい道路の敷設計画と相まって現在の朝倉の地に、入江師および有志の檀信徒の丹誠により 約百五十坪の土地を取得し、建物が寄進され、本堂・庫裡を建立した。また、仏具については法華講員一同の御供養によって調達され、昭和五十八年十月十五日、前御法主上人の大導師により、法厳寺の移転新築寺号公称落慶入仏法要が奉修された。
 さらに、平成二十三年十二月二十日には、第二代住職として長沢師が赴任し、現在に至っている。
 そして、このたびの慶事を迎えるに当たり、信徒一同の真心の御供養により、板御本尊の御荘厳直しとお枠の新調、お厨子の塗り直しおよび扉の盛り絵の新規描き直し上卓(うわじょく)の新調、山号額・寺号額の修復、御宝前金箔の張り替え、本堂・ロビーのクロスの張り替え、御本尊と天蓋の地震対策等がなされ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、川口盟道南四国布教区副宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、長谷佳和南四国地方部長をはじめ布教区内各寺院より信徒多数が参列した。
 法要は、同日に執り行われた法厳寺の御会式に引き続き、長沢住職の導師により読経、唱題と如法に奉修された。
 このあと式の部に移り、玉川喜義総代より経過報告、入江師、川口副支院長、長谷地方部長、宗円安恵講頭より祝辞が述べられた。
 最後に、長沢住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 こののち本堂において記念撮影が行われ法要の一切は滞りなく終了した。