しょう ぎょう じ
唱 行 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立四十周年記念法要
 令和七年六月二十二日午後二時から、沖縄県石垣市の唱行寺(西沢法清住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、同県那覇市の光明寺住職であった川瀬慈証師の発願により建立された寺院であり、昭和六十年九月三日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として河野平道師(現福島県会津若松市・実成寺住職)が就任した。
 その後、平成十一年十二月二十日に第二代住職として前田正徳師(現兵庫県西宮市・堅持院住職)が、同二十七年八月五日には第三代住職として西沢師が就任した。
 以来、西沢住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られてきた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、屋上の防水施工および寺院外壁塗装、御宝前クロスならびに大襖の張り替え、本堂畳替え、信徒用トイレの一部洋式化ならびに修繕が行われ、さらに法華講員一同の御供養により玄関幕の新調がなされて、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、宮野審道教学部長、岩切謹道南九州布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、兼濱昇南九州地方部副地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。
 法要は、西沢住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、浦上八郎講頭から御供養目録が奉呈され、これに対して西沢住職から受書が授与された。
 続いて、知念信公総代から経過報告があったのち、宮野教学部長・岩切支院長・兼濱副地方部長からそれぞれ祝辞が述べられた。
 次に、司会によって祝電が披露されたのち、西沢住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、初代住職の河野師により布教講演が行われた。
 そののち本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。