かく ほう じ
覚 法 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立40周年記念法要
 令和六年五月二十六日午後一時から、和歌山県紀の川市の覚法寺(山口成明住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、大阪府岸和田市の平等寺住職であった近山智秀師によって建立寄進されたもので、昭和五十九年四月十一日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として笠原建道師(現東京都杉並区・仏乗寺住職)が就任した。
 その後、平成二年三月二日に第二代住職として小笠原制道師(現宮城県登米市・上行寺住職)が、同三十年七月十八日に第三代住職として山口師が就任した。
 以来、山口住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、本堂天蓋・憧旛の修
繕と洗浄、本堂玄関前のスロープの更新等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、尾身赴道南近畿布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、荒井喜明南近畿地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。
 法要は、山口住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、濱田尚之総代から御供養目録が奉呈され、これに対して山口住職から受書が授与された。
 次に、牧理麻講頭から経過報告があったのち、尾身支院長・笠原初代住職・高瀬桂子総代からそれぞれ祝辞が述べられた。
 最後に、山口住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、奈良県大和高田市の隆妙寺住職・安沢良永師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。