こう とく じ
光 徳 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立五十周年記念法要
 令和七年六月二十九日午後一時から、三重県鈴鹿市の光徳寺(秋山行普住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和四十八年十二月に同県四日市市・妙徳寺の光徳墓苑として造成が進むなか、寺院として建立されることとなり、同五十年三月四日に総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修された。
 しかし、初代住職が自称正信会に所属し、擯斥処分に付されながらも、二十五年もの長きにわたり、同寺を不法に占拠し続けた。
 そののち、平成十九年六月二十七日に同寺が宗門に返還され、同年七月六日に第二代住職として大場正妙師が就任され、同二十一年十月八日には法華講光徳寺支部が結成された。
 その後、平成二十九年八月二十八日に第三代住職として秋山師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られてきた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により合葬墓献花台および精霊台位牌の新調、寺院過去帳の修繕、境内各階段のバリアフリー化等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、豊田陽道三重布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、永井良弘三重地方部長をはじめ同寺の信徒等が参列した。
 法要は、秋山住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、広峰生講頭から御供養目録が奉呈され、これに対して秋山住職から受書が授与された。
 次に、広照巳総代から経過報告があったのち、豊田支院長から祝辞が述べられた。
 その後、秋山住職から参列の各位に対して謝辞が述べられた。
 続いて、三重地方部の鼓笛隊とぽんぽん隊による演奏が披露され、慶事に花を添えた。
 引き続き、御文字が塗り直された三師塔において、読経・唱題がなされたあと、三師塔前で記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。