じょう らく じ
常 楽 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立50周年記念法要
 令和五年十二月十七日午後一時から、長野県大町市の常楽寺(菅野行恒住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和四十八年十二月十一日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として住中道照師が就任し、同五十八年十二月二十九日には法華講常楽寺支部が結成された。
 以来、歴代住職と信徒によって同寺の発展・拡充が図られるなか、平成三十年十一月十六日に第五代住職として菅野師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆に尽力された。
 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂安置常住板御本尊の御荘厳直し、厨子(ずし)の修繕と塗り直し、本堂・ロビーの天井と壁のクロス張り替え、本堂・控え室の畳替え、ロビーカーペットの張り替え、玄関幕・玄関提灯(ちょうちん)の新調が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、石山寿恩甲信布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、田中隆司甲信地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。
 法要は、菅野住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、小林祐一総代から御供養目録が奉呈され、これに対して菅野住職から受書が授与された。
 次に、西山喜明総代から経過報告があったのち、石山支院長、山形県山形市の正命寺住職・渡邉哲照師、田中地方部長からそれぞれ祝辞が述べられた。
 最後に、菅野住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 引き続き、大石寺大坊内の住中良行師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。