い とく じ
威 徳 寺
画像が欠落の場合は「更新」を押して下さい 
大日蓮より抜粋 
 
 創立50周年記念法要
 六月二十三日午後一時より、長野県下諏訪町の威徳寺(原光恵住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和三十七年五月十日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと落慶入仏法要が奉修され、同県伊那市の信盛寺住職・太田慈晃師が兼務住職として就任し、佐藤慈暢師(当時非教師、現総本山塔中百貫坊住職・大石寺主任理事)が留守居を命じられた。
 その後、昭和三十八年四月五日に佐藤師が住職に就任し、同四十五年には、同町武居地籍に百二十基の墓苑の整備がなされた。
 さらに、昭和五十六年九月十五日に、第二代住職として小原玄道師(現岩手県盛岡市の感恩寺住職・岩手布教区宗務支院長)が就任し、平成八年に境内地に隣接する南側百坪を購入した。
 そして、平成十二年二月九日に、第三代住職として原師が就任し、今日に至るまで寺檀和合・寺運興隆に努めてきた。
 このたびの創立五十周年の慶事を迎えるに当たり、駐車場用地として隣接地四百坪を取得し、これによって五十年来の宿願であった車の進入路確保がかなった。また、法華講支部有志の御供養により、御本尊の御荘厳直し、御宝前の荘厳、障子の入れ替え、畳替え、廊下の絨毯(じゅうたん)替え、玄関周りの石張り、舗装工事、駐車場の整備等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、土居崎慈成宗会議長、石山寿恩甲信布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、桜井徳甲信地方部長、武川智幸総代をはじめ所属信徒多数が参列した。
 法要は、原住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、田中隆司総代より御供養目録が奉呈されたのち、武川総代より経過報告、土居崎宗会議長、石山支院長、桜井地方部長より祝辞が述べられた。
 最後に、原住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、総本山塔中・了性坊住職の原田輝道師により「あなたから始める立正安国の実行前進」と題して布教講演が行われた。
 こののち本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。