ほん えん じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和五年十一月二十六日と十二月七日の両日、福井県福井市の本縁寺(長倉信祐住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、自称正信会問題により、同市の宝珠寺に地元信徒が参詣できなくなったため、同寺檀信徒の依所とすべく、昭和五十八年十二月二十四日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として河野廷道師が就任した。 その後、平成八年九月五日に第二代住職として橋本雄博師が、令和三年十二月四日に第三代住職として長倉師が就任した。 以来、長倉住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。 そしてこのたびの慶事に当たり、記念常住御本尊・導師御本尊の御下付をはじめ、本堂・庫裡玄関の風除室の新設、屋外寺院看板の設置、本堂西側屋根の雪止めの設置、火災報知器・消火器の新調等が行われ、同日の法要を迎えたものである。 十一月二十六日午後一時半からの法要には、森田厚道財務部長、大薮道宗北近畿布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、山下義男北近畿地方部長をはじめ地方部各支部の代表ならびに同寺の信徒が参列した。 法要では、長倉住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、「本縁寺四十年のあゆみ」の映像を視聴したのち、法華講員有志により「本縁寺法華講の歌」の合唱が行われ、慶事に花を添えた。 次に、桑野賢吾総代から経過報告があったのち、教学研鑚所所長で総本山塔中・寂日坊住職の永栄義親師、大薮支院長からそれぞれ祝辞が述べられた。 続いて、祝電が司会によって披露されたのち、長倉住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 小憩のあと、全国布教師で相模原市緑区の正継寺住職・松尾器道師により「持てる力を出し切って折伏を実践しよう」と題して布教講演が行われた。 こののち本堂において記念撮影が行われ、同日の記念法要は滞りなく終了した。 また、十二月七日午後一時半からの法要には、有縁の僧侶と同寺の信徒が出席した。 法要は、長倉住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、映像視聴ならびに合唱と、桑野総代から経過報告が行われた。 次に、石川県金沢市の妙喜寺住職・松田泰玄師、神奈川県鎌倉市の護国寺住職・榎木境道師からそれぞれ祝辞が述べられたのち、祝電が披露された。 続いて、佐藤眞一講頭と長倉住職から謝辞と決意が披渡された。 小憩ののち、千葉県鎌ヶ谷市の鎌谷寺住職・菅野道渉師により布教講演が行われた。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |