こう けん じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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十二月九日午後一時より、茨城県日立市の光顕寺(宮原委道住職)において、同寺の復帰奉告法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、昭和四十年十二月十九日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、同五十五年五月二十二日には、前御法主日顕上人猊下の大導師のもと、本堂・庫裡新築落慶法要が奉修された。 しかし、平成二十六年七月に同寺住職であった川田恭顕が、自らの非違行為によって住職罷免処分に付されたにもかかわらず、同寺を不法に占拠し続けていたため、同年九月二十日、御法主日如上人猊下の御慈悲により、同寺信徒の依所として光顕寺事務所が同市幸町に開設された。 その後、宮原住職のもと地域広布を目指し、折伏弘教が展開されるとともに、一日も早く光顕寺を奪還すべく、平成二十六年十月十四日に水戸地裁に提訴し、審理が進められていた。 しかるところ、平成二十七年十月、川田はこれまでの訴訟で争ってきた態度を一変させ、裁判所の勧告に従い、判決を待たず、寺院を明け渡すことに同意した。 これを受けて、翌十一月三十日に同寺御宝物・寺院建物等の一切が引き渡され、同寺は日蓮正宗に復帰し、正常な宗教活動が再開されることとなり、同日の慶事を迎えたものである。 この法要には、土居崎日裕宗会議長、光久日康能化、秋元日高渉外部長、阿部信彰布教部長、漆畑行雄海外部長、梅屋誠岳渉外部副部長、鈴木慈昭茨城布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、法華講連合会委員長の永井藤蔵法華講大講頭、菅野明茨城地方部長をはじめ、同寺所属信徒ならびに布教区内寺院の代表信徒など多数が参列した。さらに、来賓として裁判担当弁護士も出席した。 法要は、宮原住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、菅充行日蓮正宗顧問弁護士より経過報告、秋元渉外部長、鈴木支院長よりそれぞれ祝辞が述べられたのち、司会により八木日照総監の祝辞が代読された。 最後に、宮原住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |
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