ほう こう じ
法 高 寺
 
大日蓮より抜粋 
 
創立50周年記念法要 
 令和五年十二月十七日午後一時から、茨城県筑西市の法高寺(大島道英住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和四十八年十月八日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として訳林洋道師(現福岡市東区・本仏寺住職)が就任した。
 その後、昭和五十年に百四十二基の墓地が新設され、同五十三年七月には本堂横に控え室が増設された。
 昭和五十六年三月十五日には法華講法高寺支部が結成され、同年八月二十五日には第二代住職として東羅浩道師(現茨城県古河市・富久成寺住職)が就任した。
 昭和五十八年に墓地が増設され、現在の四百二十一基になり、翌五十九年十月には庫裡の増設、平成十六年七月には三師塔が建立された。
 令和四年九月三日には第三代住職として大島師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られてきた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂安置常住板御本尊の御荘厳直し、厨子(ずし)・須弥壇・灯篭一対・前机・椅子式礼盤(らいばん)一式・精霊台・経机等の新調、六器・鶴丸徳利(とっくり)の金メッキ直しをはじめ仏具類の修繕が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、鈴木慈昭茨城布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の代表信徒が参列した。
 法要は、大島住職の導師のもと、御本尊御開扉、献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、坂入英男総代から御供養目録が奉呈され、これに対して大島住職から受書が授与された。
 次に、岩橋一男総代から経過報告があったのち、鈴木支院長から祝辞が述べられた。
 最後に、大島住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、滋賀県草津市の啓道寺住職・大薮道宗師により布教講演が行われた。
 このあと、本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。