え みょう じ
恵 妙 寺
   
大日蓮より抜粋 
 
創立65周年記念法要 
 令和六年十二月二十一日午後一時から、茨城県水戸市の恵妙寺(鈴木慈昭住職・茨城布教区宗務支院長)において、同寺の創立六十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和三十四年十二月十三日、同市西原町の地に、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として有川岳道師が就任した。
 その後、昭和四十三年九月十二日に第二代住職として鈴木師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、同五十一年六月二十一日に現在地に移転し、日達上人の大導師のもと、移転新築落慶入仏法要が奉修された。
 そして、昭和五十七年十月八日には客殿新築落慶入仏法要ならびに三師塔開眼法要が、平成元年十二月二十三日には創立三十周年を記念して総合建設新築落慶入仏法要が、第六十七世日顕上人の大導師のもと奉修された。
 その後、平成二十八年十二月には近隣に駐車場用地として約千五十坪の土地を購入して整備し、令和二年の創立六十周年では建物内照明のLED化、本堂・客殿・客間等の空調設備をガスから電気に変更する工事等が行われた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、老朽化したキュービクル式高圧受電設備の更新、本堂・信徒会館トイレの洋式化等が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、有縁の僧侶が出席。また、同寺信徒と福島県福島市・広布寺の代表信徒が参列した。
 法要に先立ち、「恵妙寺六十五年のあゆみ」のスライドショーが放映された。
 法要は、鈴木住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、関根圭一総代から御供養目録が奉呈され、これに対して鈴木住職から御供養拝受の言葉が述べられた。
 次に、奥津憲幸総代から経過報告ならびに挨拶があったのち、出席の僧侶からそれぞれ祝辞が述べられた。
 最後に、鈴木住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 このあと、法華講支部の企画として、日ごろの信心への心構え等に関する質問会が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。