みょう きゅう じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和六年五月二十六日午後二時から、兵庫県宝塚市の妙久寺(米田法秀住職)において、同寺の創立四十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、第二祖日興上人・第三祖日目上人第六百五十回遠忌記念事業の一環として建立されたもので、昭和五十九年五月十六日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として米田師が就任した。 以来、米田住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、平成元年に東側隣接地九十坪を購入し、翌二年には大石寺開創七百年を記念して、本堂・庫裡増改築落成法要が奉修された。 その後、平成九年に西側隣接地百十坪を駐車場として購入し、同十六年には創立二十周年を記念して、阪神・淡路大震災による被災箇所の修繕等がなされた。 また、平成二十年の創立二十五周年と、同二十六年の創立三十周年においても、寺院整備と発展拡充に尽力されてきた。 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、本堂安置常住板御本尊の御荘厳直しをはじめ、厨子・瓔珞の修繕、御宝前クロスの張り替え、境内建物および雨樋の全面改修、駐車場の整備等が行われ、同日の法要を迎えたものである。 この法要には、佐藤記道兵庫布教区副宗務支院長をはじめ、布教区内外の僧侶が出席。また、吉田勝兵庫地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。 法要に先立ち、妙久寺支部鼓笛隊および鼓笛隊OBとボンボン隊によって「唱えてゆこう妙法を」が演奏され、慶事に花を添えた。 法要は、米田住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、坂森明総代から経過報告があったのち、佐藤副支院長・吉田地方部長・寺尾典宣講頭からそれぞれ祝辞が述べられた。 最後に、米田住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 そののち、東京都渋谷区の法教院担任教師・百々正寿師から布教講演が行われた。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |