ぶっ とん じ
仏 恩 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 本堂・庫裡新築十周年記念法要
 平成二十九年五月二十一日午前十時より、兵庫県姫路市の仏恩寺(早瀬隆顕住職)において、同寺の本堂・庫裡新築十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和三十五年九月八日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として早瀬義顕師が就任した。
 その後、昭和五十一年十一月十二日、日達上人の大導師のもと、新築落慶入仏法要が盛大に奉修された。
 そして、昭和六十二年四月九日に第二代住職として早瀬隆顕師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 開創以来、寺域の整備・拡張等がなされてきたが、平成七年一月十七日未明に起きた阪神・淡路大震災を目の当たりにし、堅固な本堂の建設が望まれていた。
 そこで、平成二十一年の『立正安国論』正義顕揚七百五十年ならびに同寺の創立五十周年を契機に、本堂と庫裡が新築され、同十九年五月二十五日に御法主日如上人猊下の大導師のもと、新築落慶入仏法要が奉修された。
 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、本堂・控え室の畳替えと障子の張り替え、玄関と廊下に手すりの新設、駐車場の増設等がなされ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、佐藤日学大石寺主任理事、箱上泰学兵庫布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、吉田勝兵庫地方部長をはじめ信徒多数が参列した。
 法要は、早瀬住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、谷川修一副講頭より経過報告、佐藤大石寺主任理事、箱上支院長よりそれぞれ祝辞が述べられた。
 次に、早瀬住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、大阪府枚方市の経王寺住職・堀寿妙師により布教講演が行われ、最後に兵庫地方部鼓笛隊によって演奏が披露された。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。