ほう こう じ
法 廣 寺
 
大日蓮より抜粋 
 
 創立65周年記念法要
  令和五年八月二十六日・二十七日の両日にわたり、北海道帯広市の法広寺(西田正増住職)において、同寺の創立六十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、総本山第六十五世日淳上人を開基として、昭和三十三年九月十一日、日淳上人の御名代である細井精道総監(のちの第六十六世日達上人)の御導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として的場正順師が就任した。
 その後、昭和三十七年四月十三日に第二代住職として渡辺慈順師が就任し、同五十一年二月三日には日達上人の大導師のもと、新築落慶入仏法要が奉修された。
 平成二年十一月十日には、創立三十周年ならびに大石寺開創七百年を記念して、第六十七世日顕上人の大導師のもと、本堂・庫裡新築落慶法要が奉修された。
 そして、平成二十七年四月九日に第三代住職として西田師が就任した。
 以来、西田住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、令和三年には宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年を記念して、納骨堂前に三師塔が建立された。
 そしてこのたびの慶事に当たり、山門の寺号額の新調ならびに山号額の修復、三師塔前に石灯篭の建立がなされ、同日の法要を迎えたものである。
 二十六日午後一時からの法要には、小口寛道北海道第三布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の代表信徒が参列した。
 法要に先立ち、西田住職ならびに同寺総代により、山門の寺号額の除幕がなされた。
 法要は、西田住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、小林徳夫総代から経過報告、那須功講頭・小口支院長からそれぞれ祝辞が述べられた。
 次に、西田住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、二十六日の法要は滞りなく終了した。
 二十七日午後一時からの法要には、布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の信徒が参列した。
 法要は、西田住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、小林総代から経過報告、那須講頭から祝辞が述べられた。
 次に、西田住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝され、最後に法広寺鼓笛隊による演奏が行われて、慶事に花を添えた。
 小憩ののち、総本山塔中の妙住坊住職・田畑道権師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、二日間にわたった法要の一切は滞りなく終了した。