かい どう じ
開 道 寺
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大日蓮より抜粋 
  
 創立50周年記念法要
 十月十六日午前十時半、北海道留萌市の開道寺(宮脇正能住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が、御会式御正当会と併せて厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和三十六年十二月十日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、当時、北海道深川市の法竜寺住職であった上田慈一師が兼務住職に就任した。
 そして、昭和三十八年七月三十一日より神保索道師が留守居に任ぜられ、同四十三年四月五日に同師が初代住職に就任した。その後、土地・建物の拡充が順次、行われて、同師在任中の同四十六年十一月五日には、日達上人大導師のもと、満十周年本堂庫裡改築御親教ならびに御会式が奉修された。
 また、創立二十周年に当たる昭和五十六年九月二十四日には、法華講開道寺支部が結成された。
 その後、昭和五十八年十二月十六日に宗像高道師(現滋賀県彦根市・本地寺住職) が、同六十三年九月一日に大島道英師(現北海道千歳市・法涌寺住職)が、平成十一年十一月二十二日に永栄正暢師(現総本山大坊内)が、同十八年十月十八日に現住職の宮脇師が住職に任ぜられた。
 この間、歴代住職と信徒が僧俗和合して折伏弘教に精進し、また寺域の整備荘厳に努めてきた。
 そして、平成三年十一月二十三日には創立三十周年記念法要が、また同十三年には、本堂安置常住御本尊の御荘厳直し等を行って、創立四十周年記念法要が奉修された。
 さらに、平成十八年より、創立四十五周年を記念してトイレの増改築等の整備事業が行われ、翌十九年六月十七日には創立四十五周年記念事業完成奉告法要が奉修された。
 その後、本年までに、本堂内陣の造営、信徒控室の天井・壁の張り替え、山号額の塗り直し、石灯篭の文字塗装、庫裡玄関風除室の設置、納骨堂の修繕、除雪機の新調等が行われた。
 さらに本年は、講員一同の精進により一月八日に支部折伏誓願目標を達成し、九月十四日には誓願目標の二百%を達成して、歓喜のなかに同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、杉広哲北海道第二布教区宗務支院長をはじめ布教区内の全僧侶が出席。また、青山忠北海道第二地方部長をはじめ地方部内各支部の代表信徒、さらに菅沼稔講頭をはじめ同寺信徒多数が参列した。
 法要は、宮脇住職の導師により献膳、読経、申状捧読、自我偈の読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、初めに本年九月一日に認証された法華講開道寺支部講頭・副講頭の認証状の伝達が行われたのち、菅沼講頭より挨拶、青山地方部長、杉支院長より祝辞が述べられた。
 最後に、宮脇住職より参列の各位に対して、経過報告を兼ねた丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、北海道士別市の安立寺住職・駒井専道師により布教講演が行われた。
 こののち本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。