ほう せん じ
法 宣 寺
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大日蓮より抜粋 
  
 庫裏新築落慶法要
 
 令和元年十一月四日午後一時から、北海道愛別町の法宣寺(駒井専道住職)において、同寺の庫裡新築落慶法要が厳粛に奉修された。
 同寺は、明治二十九(一八九六)年九月に総本山第五十六世日応上人の認可を賜り、鷹栖教会として設立したのが始まりである。
 その後、明治三十三年十一月六日に上川教会と改名し、同三十八年十月二日には法宣寺と寺号公称した。
 明治三十九年九月二十七日には日応上人の御下向を賜り、翌年九月十五日には本堂が改築された。
 以来、歴代住職と信徒によって同寺の発展・拡充が図られるなか、昭和三十五年十一月五日には本堂改築落慶法要が、同四十五年十月二十四日には山門・庫裡落慶法要が、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと奉修された。
 そして、昭和五十五年八月には庫裡が増築され、平成九年十一月六日には同寺の創立百周年を記念して、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、本堂新築落慶法要が奉修された。
 その後、平成二十七年十一月十二日に第十六代住職として駒井師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、同二十九年九月十八日には創立百二十周年を記念して、新たに納骨堂が建立された。
 ところが、同寺の庫裡は建てられてから約半世紀が経過し、建物の耐震性を調査した結果、老朽化によって倒壊の可能性が高いとの診断を受けたことから、このたび、庫裡を新築する運びとなった。
 そして、令和元年八月六日に起工式、同年九月五日に上棟式が奉修され、同日の慶事を迎えたものである。
 この法要には、荒谷正鎮北海道第二布教区宗務支院長をはじめ布教区内の僧侶が出席。また、信徒多数が参列した。
 法要は、駒井住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、櫻田薫総代から経過報告、荒谷支院長から祝辞が述べられた。
 最後に、駒井住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披歴された。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。