ほう ゆ じ
法 涌 寺
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大日蓮より抜粋 
 
 創立50周年記念法要
 九月十七日午後一時より、北海道千歳市の法涌寺(大島道英住職)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、当時、札幌市北区の日正寺住職であった秋山海学師(常義院日誉贈上人)の発願により建立寄進され、昭和四十一年十一月八日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修された。
 その後、昭和四十九年十月十七日に日達上人の大導師のもと、また、同五十六年十二月二十二日には前御法主日顕上人猊下の大導師のもと、共に本堂・庫裡増改築落慶法要が奉修された。
 そして、昭和五十八年四月二十五日、第二代住職として谷口列道師が就任し、同六十年七月三十日に納骨堂が建立された。その後、同年十月三十日に谷口師が逝去したため、同年十一月二十九日に第三代住職として杉広哲師(現北海道旭川市・大法寺住職)が就任した。
 平成三年六月三十日、法華講法涌寺支部が結成されたのち、翌年六月十五日に第四代住職として豊田陽道師(現三重県四日市市・妙徳寺住職)が就任し、同八年十一月十七日の創立三十周年には、本堂安置御本尊の御荘厳直し等の記念事業が行われた。

 その後、平成十一年十一月二十二日に第五代住職として大島師が就任し、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、御宝前の金紙張り、お厨子(ずし)の一部加工と塗り直し、礼盤一式・大前机・精霊台ほか仏具の塗り直し、須弥壇・吊り灯篭・焼香台等の新調、山号・寺号額の荘厳、本堂玄関と廊下のクロスの張り替え、控え室の絨毯(じゅうたん)とクロスの張り替え等がなされ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、藤原広行北海道第一布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、中元秀吉北海道第一地方部長をはじめ信徒多数が参列した。
 法要は、大島住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、溝尾幸吉講頭より御供養目録が奉呈された。
 続いて、渡邊修副講頭より経過報告、藤原支院長より祝辞、鈴木薫総代より挨拶が述べられた。
 最後に、大島住職より参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 小憩ののち、滋賀県草津市の啓道寺住職・大薮道宗師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。