しょう みょう じ
勝 妙 寺
 
大日蓮より抜粋 
 
 創立七十周年記念法要
  令和五年十一月二十六日午後一時から、群馬県高崎市の勝妙寺(野村光照住職・群馬布教区副宗務支院長)において、同寺の創立七十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、同市石原町の地に、昭和二十九年十二月十五日、総本山第六十四世日昇上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として成田泰耕師が就任した
 そして、昭和五十八年六月十七日に第二代住職として野村師が就任され、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、現在地に移転し、翌五十九年六月十九日には第六十七世日顕上人の大導師のもと、移転新築落慶入仏法要が奉修された。
 その後、昭和六十三年七月七日には創立三十五周年を記念して鐘楼が建立され、平成三年十月二十五日には法華講勝妙寺支部が結成された。
 平成十七年十一月二十六日には創立五十周年を記念して三師塔の建立と水屋の新設等がなされ、同二十五年十二月十五日には創立六十周年を記念して納骨堂(永代供養墓)ならびに動物供養塔が建立された。
 また、令和二年六月には隣接地約三百十三坪を購入して、同寺の発展・拡充が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂安置常住板御本尊の御荘厳直しをはじめ、本堂仏具の修繕塗り直し、本堂御宝前のクロスの張り替え、三師塔屋根の修繕、境内建物の外壁塗装、本堂網戸の張り替え、本堂・ロビー・廊下の壁の塗り替え、寺院全照明のLED化、信徒用トイレの洋式化、庫裡玄関の横塀の改修、防犯カメラの設置、高崎市営の墓地である八幡霊園に勝妙寺墓地の建立がなされた。さらに、同寺創立七十周年の記念誌が作製され、同日の法要を迎えたものである。
  この法要には、佐藤日栄寺族同心会会長、水島日叡教学部長、阿部美道群馬布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、萩原賢一群馬地方部総務部長をはじめ同寺の信徒等が参列した。
 法要は、野村住職の導師により御本尊御開扉、献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、柴山満総代から経過報告があったのち、水島教学部長・阿部支院長・萩原総務部長からそれぞれ祝辞が述べられた。
 次に、土居崎日裕宗会議長・梅屋誠岳渉外部長からの祝電が司会によって披露された。 最後に、野村住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 そののち、教学研鑽所副所長で総本山塔中の了性坊住職・原田輝道師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。