とく じょう  じ
得 浄 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 創立三十五周年記念法要
 令和五年十一月二十三日午後一時から、岐阜県恵那市の得浄寺(中川行清住職)において、同寺の創立三十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は、昭和六十三年十一月二十四日、総本山第六十七世日顕上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として塩満齢道師(現相模原市緑区・妙苑寺住職)が就任し、平成三年十一月三日には法華講得浄寺支部が結成された。
 その後、平成十五年五月六日に第二代住職として桐越正忠師(現長崎県大村市・聞法寺住職)が、同十八年五月八日に第三代住職として佐藤道幸師(現浜松市中央区・正説寺住職)が、同二十三年三月二日に第四代住職として上田元道師が、令和三年九月十三日には第五代住職として中川師が就任した。
 以来、中川住職の指導のもと、さらなる寺檀和合・寺運興隆が図られた。
 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員一同の御供養により、本堂安置常住板御本尊の御荘厳直しをはじめ、本堂の須弥壇・欄干(らんかん)一式・灯篭(とうろう)の新調、本堂御宝前壁紙の張り替え、本堂空調設備・カーペット・信徒用椅子の新調、本堂・二階控え室の障子(しょうじ)新調ならびに張り替え、玄関・正面階段を御影(みかげ)石へと張り替え、石灯篭の新調、大屋根・外壁の修繕と塗り直し、玄関屋根の修繕、合板葺(ふ)き直し、雨樋(あまどい)の新調、外構の整備、竹矢来風柵の新調が行われ、同日の法要を迎えたものである。
 この法要には、布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の信徒等が参列した。
 法要は、中川住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。
 引き続き式の部に移り、山田昌尚副講頭から御供養目録が奉呈され、これに対して中川住職から受書が授与された。
 次に、小林雅博講頭から経過報告、塩満師から祝辞が述べられたのち、司会から祝電が披露された。
 最後に、中川住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 引き続き、総本山塔中の妙泉坊住職・宗形道玄師により布教講演が行われた。
 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。