しょう とく じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和三年十二月十八日・十九日の両日にわたり、福島県南相馬市の正徳寺(光久信涌住職)において、同寺の創立五十五周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、昭和四十年九月十八日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として菅原信了師(現岡山市北区・妙霑寺住職)が就任した。 その後、昭和六十二年九月十五日に第二代住職として森田厚道師(現大石寺大坊内・財務部長)が就任し、平成四年十二月十五日には法華講正徳寺支部が結成された。 そして平成十三年六月二十六日、第三代住職として光久師が就任した。 同寺は、平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う福島第一原子力発電所の事故により、当時、同寺の地域には避難勧告等が出され、現在も、避難を余儀なくされている所属信徒がいる状況のなか、光久住職の指導のもと、寺檀和合・寺運興隆に努めている。 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂屋根の葺(ふ)き替え、本堂内陣板の張り替え、本堂の畳替え、屋外寺院看板と支柱の新調、門柱と外壁の修繕ならびに塗装、雨漏り箇所の修繕、止水板一式の新調、本堂玄関に手すりが設置され、同日の法要を迎えたものである。 両日の法要では、三密を避けるなどの新型コロナウイルス感染防止対策が講じられるなか、十八日の午後一時からの法要には、同寺総代をはじめ同寺の信徒が参列した。 翌十九日の午後一時からの法要には、高木栄顕福島布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、菅野晋福島地方部長をはじめ同寺の信徒が参列した。 このうち、十九日の法要では、光久住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、黒田之健総代から御供養目録が奉呈され、これに対して光久住職から受書が授与された。 次に、新妻一信総代から経過報告、高木支院長、大阪府高槻市の妙恵寺住職・早瀬道義師、菅野地方部長からそれぞれ祝辞が述べられた。 続いて、菅原師、森田財務部長からのお祝いメッセージがそれぞれ司会によって代読された。 最後に、光久住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |