ほん ぽう じ
本 法 寺
  
大日蓮より抜粋 
 
 庫裡新築起工式並びに境内地墓地整備事業完成法要
 令和七年十一月七日午前十一時から、福島県中島村の本法寺(原田篤道住職)において、同寺の庫裡新築起工式ならびに境内墓地整備事業完成法要が厳粛に奉修された。
 同寺は、元和元(一六一五)年、開基檀那の野木対馬殿の尽力によって、総本山第十四世日主上人を開基・初代住職として開創された。
 安永八(一七七九)年九月十七日、火災により本堂・庫裡に被害が出たため、寛政二(一七九〇)年四月七日に本堂が再建された。
 そののち、昭和三十九年十月二十七日に法華講本法寺支部が結成された。
 平成二十三年三月十一日、東日本大震災により寺院等に甚大な被害が出たため、早急に復興事業に取り掛かり、同二十六年九月二十八日には同寺の開創四百年を記念して東日本大震災復旧復興奉告法要が行われた。
 その後も復興事業の一環として、建物の見直しや境内墓地整備事業が進められ、同日の起工式ならびに完成法要を迎えたものである。
 これには、高木栄顕福島布教区宗務支院長をはじめ布教区内の僧侶が出席。また、同寺の信徒が参列した。
 起工式は、原田住職の導師のもと、御本尊奉掲、読経、唱題と厳粛に進められた。
 続いて、原田住職、円谷正勝総代、施工業者により鍬入れの儀が行われた。
 次に、原田住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。
 引き続き、御本尊を奉収したのち、記念撮影が行われた。
 小憩のあと、境内墓地整備事業完成法要が原田住職の導師のもと、読経、唱題と厳粛に進められた。
 最後に、原田住職から挨拶が述べられ、起工式ならびに完成法要の一切は滞りなく終了した。