| みょう こう じ | |
| 大日蓮より抜粋 | |
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| 令和七年六月二十九日午後一時から、福岡県太宰府市の妙興寺(川口正哲住職)において、同寺の創立十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、今から二十五年前、東京都府中市の妙観院初代主管・菅野道渉師(現千葉県鎌ヶ谷市・鎌谷寺住職)と同院の信徒が九州地方での教線を拡大し、平成十二年六月十日、太宰府市に開設された妙観院九州出張所を前身とする。 その後、妙観院第二代主管・岩永悦道師(現栃木県下野市・蓮行寺住職)が発願主として、菅野師および福岡西布教区の助力により、平成二十七年七月十八日には「大法山妙興寺」と寺号公称して、御法主日如上人猊下の大導師のもと、寺号公称・板御本尊入仏法要が奉修され、初代住職として川口師が就任した。 以来、川口住職の指導のもと、寺檀和合・寺運興隆が図られるなか、平成二十七年十月十三日には法華講妙興寺支部が結成された。 そしてこのたびの慶事に当たり、本堂空調設備が新調され、法華講員一同から本堂外壁の木枠の修繕塗装、信徒用の椅子・テーブル、カーテン等の御供養がなされた。 また、同県大牟田市の法恵寺住職・近藤恒道師から、本堂御宝前の吊り灯篭ならびに金灯篭一対、信徒用の椅子、仏具の寄贈があり、同日の法要を迎えたものである。 この法要には、岩城永学福岡西布教区宗務支院長をはじめ布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の信徒が参列した。 法要は、川口住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、児島春海総代から経過報告があったのち、千葉市花見川区の清涼寺住職・石橋頂道師、岩城支院長からそれぞれ祝辞が述べられた。 最後に、川口住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 小憩ののち、蓮行寺住職・岩永師により布教講演が行われた。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |