じっ しょう じ | |
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大日蓮より抜粋 | |
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令和五年十一月十九日午後一時から、愛媛県今治市の実正寺(高橋良通住職・愛媛布教区副宗務支院長)において、同寺の創立五十周年記念法要が厳粛かつ盛大に奉修された。 同寺は、同市上徳の地に、昭和四十八年十一月十六日、総本山第六十六世日達上人の大導師のもと、落慶入仏法要が奉修され、初代住職として早瀬義宣師が就任した。 その後、昭和五十一年六月十五日に第二代住職として安沢淳栄師が就任し、平成三年五月二十日には法華講実正寺支部が結成された。 平成五年十二月五日には、同寺の創立二十周年を記念して移転新築落慶法要が奉修され、新たな法城として、現在地に一三四三坪の広大なる敷地を有する寺院となった。 そして、平成八年十一月六日に第三代住職として今井戒道師が、同十五年十一月二十四日に第四代住職として長沢弥道師(現高知県高知市・法厳寺住職)が、同二十三年十二月二十日に第五代住職として野尻雄達師(現愛媛県西条市・一心寺住職で愛媛布教区宗務支院長)が就任し、同寺の発展・拡充が図られた。 その後、令和三年二月十八日に第六代住職として高橋師が就任し、今日に至っている。 そしてこのたびの慶事に当たり、法華講員有志の御供養により、御法主日如上人猊下の御染筆による山号額の新設、本堂玄関および庫裡一階照明のLED化、庫裡一階クロスの張り替え、本堂ロビーおよび受付絨毯(じゅうたん)の張り替え、境内地整備が行われた。また、実正寺少年部有志により「南条時光殿」の紙芝居が作製され、同日の法要を迎えたものである。 この法要には、野尻支院長をはじめ、布教区内外の僧侶が出席。また、同寺の信徒が参列した。 法要に先立ち、午後零時半から山号額の除幕式が行われた。 法要は、高橋住職の導師により献膳、読経、唱題と如法に奉修された。 引き続き式の部に移り、鈴木芳弘総代から御供養目録が奉呈され、これに対して高橋住職から受書が授与された。 次に、藤原四郎総代から経過報告があったのち、野尻支院長から祝辞が述べられた。 最後に、高橋住職から参列の各位に対して丁重な謝辞と今後の決意が披瀝された。 小憩ののち、広島県福山市の正教寺住職・長谷川信達師により布教講演が行われた。 このあと本堂において記念撮影が行われ、法要の一切は滞りなく終了した。 |