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大 白 法 |
平成14年12月1日号 |
決 意 発 表 |
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![]() 壮年部代表 「フランス」事務所 ドミニック・ガロパン この二〇〇二年十一月、日蓮大聖人様による宗旨建立七百五十年慶祝記念海外信徒総登山に、毛利御尊師と共に大石寺に参詣できましたことは、私たちにとって大きな名誉であり、慶びであります。この重大な儀式に参加させていただけましたことを、御宗門に感謝いたします。 何年も前から、私たちはこの時を待ち望み、その準備に努めてまいりました。私たちのその努力は、今日この日に、一つの目標を達成したのであります。新築となった奉安堂に本門戒壇の大御本尊様が御安置されるこのすばらしい大石寺において、私たちの感動は一入のものがあります。 私たちの凡智を超えたものであるとはいえ、その重大かつ深遠なる意義を私たちが感じている今日という日は、同時に世界における広宣流布への新たな第一歩であります。 今日からの私たちにとって最大の願いは、フランスに日蓮正宗初の寺院建立を現実化し、御法主日顕上人猊下の御親修を仰ぐことであります。その実現に向け、新たな決意をもって望々と着実に自行化他の信心に邁進してまいります。 |
![]() 婦人部代表 「インドネシア」妙願寺布教所 ルシアナ・ハルソノ 宗旨建立七百五十年の佳節に海外信徒総会が開催されますことを、お慶び申し上げます。 私たちのインドネシア共和国では、一九九八年の政変以来、多くの国民が危機に面し、苦しんでおります。この困難に立ち向かう勇気と力を与えてくださる本門戒壇の大御本尊様に心から感謝申し上げ、御慈悲賜る御法主日顕上人猊下に報恩感謝申し上げております。 セノスノト氏が、インドネシア共和国の広宣流布のために先駆者として、今生の最期の時まで常に闘い続けられたように、インドネシア共和国のすべての日蓮正宗信徒の幸福を心から願い、さらにインドネシア国家の平和と国民の繁栄を願って、大聖人様の教えを遵守し奉り、日蓮正宗の流布のために歩みを進めたいと思います。 来たる二〇〇三年の「広布大願の年」の精神と共に、私たちはインドネシアの首都ジャカルタ市内にもお寺を建てるため努力をしております。落慶法要には、御法主日顕上人猊下がインドネシアにお越しいただけることを、心を込めて御祈念申し上げております。 その目標達成のために、私たちはインドネシア全土の布教センターで、毎日御題目を唱え続け、妙法広布してまいりますことをお誓い申し上げ、決意とさせていただきます。 |
![]() 青年部代表 「スペイン」妙昌寺支部 エベリオ・アントニオ・ドミンゲス・サレス 青年部を代表して、謹んで決意発表させていただきます。 まずはじめに、宗旨建立七百五十年慶祝記念海外信徒総会という意義ある会合において、このような決意発表をさせていただける機会をいただきましたことを、心から感謝申し上げます。 私たち青年部は、大法弘通・広宣流布の真の担い手となるべく、以下の項目を実践してまいりますことを、御法主日顕上人猊下にお誓いし奉り、決意発表とさせていただきたいと思います。 一、「一切を開く鍵は唱題行にある」との御指南を心に染めて、日々の勤行・唱題を欠かさず実践してまいります。 一、各国・各組織における折伏目標完遂のため、私たち青年部が「一年に一人が一人の折伏を」との御指南を必ず実践してまいります。 一、未だ池田創価学会の大謗法の中に閉じ込められている人々に対し、一人でも多くの人を救うべく、慈悲の心をもって折伏に励んでまいります。 一、本年の「宗旨建立七百五十年慶祝記念海外信徒総登山」に参加できた功徳を、毎日の生活・振る舞いを通して、他の人々に実証してまいります。 一、私たち青年部は、大活力をもってそれぞれの国・地域の中で、広布の先駆者・体現者たるべく、大御本尊様への絶対なる確信をもって、御法主日顕上人猊下の御指南を拝し、海外部長様、指導教師の御指導のもと、信行学を根本に精進してまいります。 以上、青年部を代表しての決意発表といたします。 たいへん、ありがとうございました。 |
![]() 少年部代表 「香港」事務所 チャン・クワン・ワイ(7歳) チャン・クワン・テン(5歳) 本日、世界各地より総本山大石寺に御登山されました皆さん、こんにちは。宗旨建立七百五十年慶祝記念海外信徒総会、おめでとうございます。 私が生まれたときには、すでに両親が入信をしていましたので、生後一カ月のときに香港で御授戒を受けました。以前は、この信心の何が善いのか悪いのかも判りませんでしたから、勤行や唱題もいい加減で、やったりやらなかったりという状態でした。 そしてあるとき、世界中のあらゆる所で起こっている戦争や地震や水害等の災害によって、私と同じくらいの多くの子供たちが学校にも行けず、飢えや病気で苦しんでいたり、また傷ついていたり、死んでしまったりしていることをテレビで観ました。 私はお母さんに「どうして、こんなに子供たちが苦しんでいるの?」と聞きました。するとお母さんは「この子供たちは、まだ南無妙法蓮華経の御本尊様を知らないの。正しい教えが存在しないから、戦争やいろいろな災害が起こってしまうのよ。そうすると一番弱い子供たちに、その被害が多くかかってくるのよ」と教えてくれました。 私は恐くなって、以前よりも真剣に勤行・唱題をするようになりました。そして一日も早く世界中の子供たちが幸せに暮らせるようにと御本尊様に御祈念しています。今はまだ小さくて何もできませんが、両親と一緒に一生懸命に信心をして、もっともっと勉強もして、世界中の人たちが幸福になるための手助けができるような大人になりたいと思います。 今年の海外信徒総会には、香港から百人が来ています。次回、宗旨建立八百年の時、私は五十七歳です。その時、香港からは十万人の人たちと登山してお祝いしたいと思います。 以上で、私の決意発表を終わります。ありがとうございました。 |