大 白 法 
平成14年12月16日号
決 意 発 表

壮年部代表
「マレーシア」
オン・チョン・ブー

 私たちマレーシアの日蓮正宗信徒は、本門戒壇の大御本尊様に、この宗旨建立七百五十年慶祝の総登山に参加できたという計り知れない福徳を御報恩申し上げます。
 この意義深い時に、日蓮大聖人の正法に深い縁を持つ私たちは、大聖人様からの使命として、ますます世界広布をめざしていかなければなりません。
 今回、このすばらしい機会をいただき、崇高な使命を達成するため、心からの決意発表をさせていただきます。
 一、私たちは、それぞれの国において、三大秘法の大御本尊様への強く純粋な信仰と、御法主上人猊下の御指南に従って、日蓮大聖人の正法を正しく護持してまいります。
 二、私たちは、信行学の修行によって信仰を深め、多くの人の境涯を高めるため、自行化他の修行によって、ともに大聖人様の教えによる修行を日々実践し、最高の法を弘めてまいります。
 三、僧俗一致、異体同心の精神で、我が国の広宣流布の基盤を作り、未来の幸せに向かって成長してまいります。
 最後に、日興上人の御文を心に刻み、決意発表といたします。
「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て、随力弘通を致すべき事」(御喜一八八四頁)
 ありがとうございました。

婦人部代表
「イギリス」
ハナ・ハワード

 このたび、本門戒壇の大御本尊を御安置する荘大で美しい奉安堂の御建立、また厳粛かつ喜びに満ち溢れた宗旨建立七百五十年慶祝記念大法要に参加させていただけましたことを、御法主日顕上人猊下に対し奉り、心より感謝申し上げます。
 このような大慶事に当たり、三十万を相当に超える法華講三十万総登山が見事に達成されましたことはたいへん有り難いことであります。また当然のことながら、御登山した方も、できなかった方も、すべての日蓮正宗信徒が、大慶事の実現のために御題目を唱えさせていただき、僧俗が一致して信行に励んでこられたことに対し、平等に大功徳があることは、本当に有り難いことであると思います。
 世界のどの国で暮らそうとも、すべての信徒が、現在の世の中の状況について、国や民族間の戦争、紛争という面からだけでなく、有情・非情にわたって地球の環境破壊が継続していることに対し、深く憂慮していると思います。御本仏日蓮大聖人様が『立正安国論』をはじめ御書の至るところで、なぜ、どのようにしてこのような災難が起こってくるのか、またそれを解決するために何をすべきかを丁寧に、また明確に御指南くださっています。
 さあ、今ここで私たちが、御法主上人猊下の御指南にお応えすべく決意を新たに精進し、「一年に一人が一人以上の折伏」を実践して、七年後の『立正安国論』正義顕揚七百五十年を祝う大法要を楽しみにしようではありませんか。
 本日は、たいへんありがとうございました。

青年部代表
「シカゴ」妙行寺支部
エリザベス・フォンティン

 私たち法華講青年部は、本門戒壇の大御本尊に対し奉り、最大限の努力をもって信心修行、そしてサポートをすることを決意いたします。本日の意義ある時を契機として、折伏、教学そして信心に心新たに精進したいと思います。
 青年として今私たちは、社会の中で自身の場を探す成長の時期であります。この不安定な時期に、御本尊様と一緒に過ごすことができる私たちは、何て幸せなんでしょう。私たちは、自分の経歴、私生活そして他人との関係の中で成長する過程において、信心を深めながら、この功徳を分かち合うために、毎日の生活の中で信心を根本に邁進いたします。
 私たちが家族から独立し、自分自身の家族を形成するのはこの青年時代であります。しかしながら、私たちに生命を与え育て、この正法に巡り合わせてくださった親や保護者を決して忘れません。私たちは、どのような障魔や困難に直面したとしても、信心を続けることによって最大限の感謝を家族に示してまいります。さらに親に対する恩に報いるため、私たちは折伏の実践において決して後退いたしません。自身の家族や友達の輪を形成していく中で、私たちは仏教を修行できる環境を確立するために、自身の信心修行を深めてまいります。
 これらを念頭に置き、私は大御本尊様に、また御法主日顕上人猊下に、以下の決意を申し述べさせていただきます。
 一、互いに助け合い、講中をサポートいたします。
一、所属寺院(事務所)及び御住職との連携を強めます。
 一、異体同心の精神で唱題に邁進いたします。
 一、所属寺院の御本尊様に真心からの御供養を捧げてまいります。
 一、多くの人々に正法を紹介するために、他と有意義な関係を築いてまいります。
 一、大御本尊様に御報恩謝徳申し上げるため、できる限り登山に参加いたします。
 一、常に御法主上人猊下の御指南に信伏随従いたします。
 以上でございます。ありがとうございました。

少年部代表
「シンガポール」開妙布教所
コー・シン・イン

 私たちシンガポールの少年部は、シンガポール未来広布の柱です。私たちは、以下のことに励んでいきたいと思います。
 一、一生懸命に信心に励み、毎日の朝夕の勤行を心から真剣にします。
 二、御住職の御指導のもと、布教所の活動に参加し、頁献することに最大限努力します。
 三、自己を鍛え、率先して修行に励みます。
 四、何でも行って良い見本を示し、良き日蓮正宗の信徒になります。そして同年代の友達の間でお手本となっていきます。
五、私たちの周囲の人たちが御本尊様の御力を感じ、偉大な功徳を受けることができるように熱烈な折伏を行っていきます。
 最後に、揺らぐことのない信心で、どんな障魔も乗り越えられる智慧と力を戴くために、信心の強い礎を確立していきたいと思います。日蓮大聖人様の仏法のもと、私たちは未来の青年リーダーとなり、愛国心をもって平和と繁栄を支えていきたいと思います。